(株)ふじ[レイラ化粧品] | 埼玉中小企業家同友会東部地区会

企業訪問

(株)ふじ[レイラ化粧品]

2016年12月08日

(株)ふじ [レイラ化粧品] 様

 

 

12月8日、私たちは越谷市平方にあるレイラ化粧品様を訪問しました。
加納取締役にお出迎えいただき、会議室でお話を伺いました。
創立は1970年。1960年代後半は公害問題が大きく取り上げられた時代です。安心して使える化粧品を求める多くの女性の声に応えての創立でした。
現在の従業員は28名。半数は営業・販売管理・総務。半数は研究開発・製造部門に従事していらっしゃいます。
販売ルートは販売店の他、通販も多く、リピーターが多数をしめているそうです。

 

ここで、研究開発、製造、発送まで全ての業務を行っています。
環境問題にも取り組み、2000年には、環境マネジメントの国際規格ISO14001を取得されました。エネルギー消費による二酸化炭素排出は1998年比で40%削減されたそうです。伝票のペーパーレス化や段ボールの再利用、LED電球への付け替えなど地道な努力の結果です。

 

続いて社内を見学させていただきました。全員白衣に着替え、白い帽子も被りました。
研究室でクリームを作る工程を見せていただきました。ひとつの製品が世に出るまで、1年から3年ほどかかるそうです。この工程があるからこそ、我々は安心して使えるんですね!
次は製品の包装仕上げ部門です。容器に詰めるのは機械ですが、その後チェックするのは機械と人の眼です。重さや容器・使用期限の印字などをプロの眼で確認していきます。
ここで使う機械は、毎日時間をかけて分解洗浄するそうです。

 

最後は発送部門です。棚には、種類別にきちんと商品が分類されています。バーコードリーダーを使うようになって、大幅に効率が上がったそうです。ですが、冬場に北海道に送る商品は、凍結しないように箱を二重にするなど、細やかな心遣いはさすがだと思いました。

 

社内を見学して感じたのは、どの部門も女性の多いことです。女性にとって、働きやすい職場だと思います。若い方からベテランまでいらっしゃいます。レイラ化粧品さんでは、2000年設立の「女性平和基金」に17年間協力を続けられ、世界からのべ63人の女性を日本に招待されています。レイラ化粧品「1本1円で紡ぐ平和への願い」です。
また「子育て応援企業」として、地域に貢献しています。

 

これらの活動は、経営理念にある「美と平和へのかけ橋」を形にしたものではないでしょうか!
安心安全な化粧品がこんな身近で作られていたのは嬉しい驚きでした。

 

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加納取締役、スタッフのみなさま、お忙しい中ありがとうございました。
参加された東部のみなさん、お疲れ様でした。

 

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参加者:加藤 茂、 鈴木 一朗、 高橋 仁、 戸賀崎 仁、 藤井 毬子、 藤森 正信、 宇野 碧留 (順不同・敬称略)
文 責:宇野(広報委員)

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