ケィ・ティー・フォトサービス 北出 靖さん | 埼玉中小企業家同友会東部地区会

インタビュー

ケィ・ティー・フォトサービス 北出 靖さん

2015年03月12日

平成27年度3月の会員インタビュー、お二人目は 「ケィ・ティー・フォトサービス」北出靖さんです!

記事は動画の会話を起こしたものですが、すべてを記述しているわけではありません。
動画ならではのライブ感をお楽しみください!

業務内容:出張撮影、映像編集、画像加工編集、写真講師等

インタビュアー:宇野町子

動画その1


 

よろしくおねがいします。今日の会員インタビューは、「ケィ・ティー・フォトサービス」の北出靖さんにお願いします。

よろしくお願いします。

 

皆さんにお聞きしている10の質問を、北出さんにもお願いします。
北出さんが同友会に入ったきっかけは?

これはアートエンディングの社長、西本さん。私の10数年来の友人でして、彼が、どういったビジネスを今からやっていこうかと模索していた時代に知り合いまして、アートエンディングという会社を作って同友会に入って活動している様子をすぐ近くで見ていて、会うたびに彼がどんどん経営者として成長していくのを改めてみて、これはきっと同友会が影響しているのだなと思いまして。それから何かあるたびに彼に声をかけてもらいまして、ちょこちょこ出るようになり、彼の強い推薦もあって個人ではありますが、写真を扱う会社として入会をさせていただきました。

 

今何を学びたいですか?また学んでいますか?

そうですね。やはり、同友会で社長さん、経営者という人の上に立つ方たち、普通とはまた違う立場の人たちの心構えというか日常のあり方というものに一番興味があります。といいますのは、私も長いこと企業のいちサラリーマンとして所属してきた経歴がありますが、一般の従業員と経営者は全く別次元の立場にあるので、何が違って雇う側、雇われる側という違いが生まれてくるのかが、興味があることでした。具体的に西本社長をみて、具体的に実感しているところです。

 

その実感するところを言葉にすると?

そうですね、とにかく大きいですね。そう感じさせられる。人として大きい。一従業員ですと自分の生活の中での発想で終わってしまいがちですが、経営者ともなると会社ひとつで見ても地域、社会といった幅広さ、とにかくいろんなものに対してアンテナを広げているという発想自体がすごいと思います。

 

ありがとうございます。同友会に入ってよかったことは?

西本社長はもちろん、ほかの社長さんともお近づきになって、写真のお仕事をご依頼いただくこともあり、それを通して皆さんと触れ合う機会がふえまして、この方はこういう考え方で経営をされているんだなと。それぞれ違う視点で人の上に立っているのだなということがわかるところです。
そこはそれぞれの個性がはっきりしていますね。

 

逆に困っていることは?

困っているというか、自分が同列の立場で経営者として見合うのだろうかというところで気が引けてしまって、ご迷惑をかけているかとおもうところですね。

 

北出さんのケイ・ティーフォトサービスをひとことでいうと?

フォトサービスですので、写真や映像を提供するのですが、心掛けているのは、その場面場面に自分も入って皆さんの一員となって撮影するということですね。
ご依頼いただく撮影内容というのが、多くは結婚式だったり、入社式、経営計画発表会といったそれぞれの大きな節目でのイベントですので、皆さんがそれに向けてイベントを成功されて行こうという意気込みに自分も一緒になって盛り上げていこうと。感情も大げさなくらいストレートにあらわしています。

 

北出さんがそのお仕事を忘れてしまうくらい好きなことは何ですか?

趣味の。仕事とは別のことですね。
たとえば、週末に行われる外国人と交流をする国際パーティに出かけて行って、異文化交流をすることですね。
もう一つのライフワークです。私自身小さい頃海外におりまして。一つはスイス、もう一つはアメリカです。
スイスには生まれてすぐから6歳くらいまで。あたりまえだった日常が突然日本に帰ってきて、言葉も通じない、なにもわからないというのが印象に残っています。
テキサスに行ったのは、小学校3年くらいから中学校までいました。テキサスの印象はとにかく楽しかったです(笑)やりたいことは何でもできるといった自由さがありまして、本当にのびのびと何でもできたんです。それが当たり前だったのですが、日本に帰ってきて急に窮屈な感じで。それが嫌だといったわけではないのですが・・・

 

今お客さんと一緒に場を盛り上げるというお話をされていましたが、お客さんとコミュニケーションをとるうえで心掛けていることは?

そうですね、相手の方の心の動きといったものを察して、先へ先へ。どういうことを考えていらっしゃるのかをくみ取って求められるものを提供していきたいなと考えております。

 

そんな北出さんが、「やらない」と決めていることは?

自分自身に戒めていることですが、「面倒くさい」とか「大変そうだ」を理由にそれをしない、ということはしない、ですね。
自分の中のエゴを理由にしてはいけないと。
たいていしてしまうんですけどね、人間ですから。自分の中の天使と悪魔の、「天使頑張れ頑張れ!」と(笑)
いつも負けてばっかりだぞと(笑)

 

ではご自分を動物に例えると?
マウンテンゴリラかなと。
理由は、見かけとは関係なくゴリラというのは組織社会、家族単位で暮らしている動物なんですが、ゴリラは母親が中心できりもりしているのです。お父さんは何もしてない。ところがなわばりを荒らす外敵がやってきたりするとものすごい力を発揮して家族を守るといった意外な一面があるので、それを聞いたときに自分もそんな感じだなと。普段は好きなことをやっているけれど、もし本当にここぞというときにはゴリラのように体を張る存在でいたいなと。
そういうことがあり、私は自衛隊に入っていたことがありまして。普通の仕事をしつつ、訓練を続けています。非常時の時には出動するという位置づけで。

 

つけてらっしゃるバッチは?
これは自衛隊に所属していた時の部隊がわかるのです。これは、「通信」の専門です。その中でさらに細かく分けていくと私は写真や映像で陸上自衛隊の活動の記録を残す仕事です。

 

最後の質問です。
北出さんは、判断に困ったとき、これと決める基準をお持ちですか?

基準。
そうですね、潜在意識に耳を傾けるといったことを最近特に心掛けています。潜在意識の正体はつかみにくいのでわかりにくいですが、潜在意識、または深層心理はすべてを知っている、正しい方向に導くものです。それを妨げているのがつらい経験やネガティブなイメージなのですが、このネガティブイメージではなく、本当に自分が望んでいる潜在意識の深い部分は何かを掘り起こしてみます。

 

心の声といった感じですか?

最も深い心の声ですね。
要はそれをしたいかしたくないか、その根拠は何かを考えると、大体出てくるのがそれをしたら人に喜ばれるかどうかになるのです。
自分はそれを持っているかと。自分が撮影した写真でお客様が喜ばれるかどうか。自分に実力が伴わない場合にはお断りするしかない。

 

日常生活では?

日常生活で決めるときは、家族、両親と暮らしていますが、これをすることで(これをしないことで)両親に迷惑をかけないか、喜ばれるか、負担にならないか
ということで考えます。人との人間関係の距離の取り方で考えます。

 

とても人を大切にされる方なんだなと思います。

人と過ごす時に楽しく過ごしたい、受け入れられたいという気持ちが自分の中で強いのだと思います。

どうも本当にありがとうございました。ますますこれからのご活躍をお祈りしております。

おまけ動画(レアなお話が伺えます!)

2015-03-12 20.31.02

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