株式会社 リビコー 麦沢 真吾さん | 埼玉中小企業家同友会東部地区会

インタビュー

株式会社 リビコー 麦沢 真吾さん

2015年01月15日

平成27年1月、最初のインタビューは
株式会社リビコーの 麦沢真吾さんです。

 

業務内容
販売促進コンサルティング(広告業)

 

インタビュアー:藤井毬子
 
本日は株式会社リビコーの麦沢専務にお話を伺おうと思います。
ではまず、一つ目の質問。
Q 同友会に入ったきっかけは?

同友会では弊社のお客様のパソコンファームの高橋社長にご紹介いただいて、面白い会で勉強になるから一度来てみれば?ということで、そのころはまだ常務取締役だったのですが、営業畑でずっときて、経営の事を何も知らなかったので、良い機会かなと思ったのがきっかけです。

 

入会してどのくらいですか?

丁度1年です。

 

Q では、その1年の間で、同友会で何を学びたいと思われましたか?または何を学んでいらっしゃいますか?

ちょっと思ったより参加できていなくて回数が少ないですが、やはり経営の部分で事業継承の部分や資金繰り、意外と皆さん呑んだ席などで結構答えてくださるので、そういうのがためになって。

 

後継者というと次期社長ですか?

はい、今のところは。

 

お父様ですか?

いいえ、血のつながりはまったくなくて。
ご縁で、9年前から今の会社でお世話になっています

 

Q では今の質問と被ってしまうのですが、同友会に入って良かったことは

やはり正直なところ色々な経営者、業種の方いらっしゃるなあと。
それぞれの業種によっていろんなことが違うのだなあと、お話だけでも感じていて、どうしても自分の業種(広告)ですとB To Cという偏ったつながりが深いのですが、B To B やられているところとはご縁がなかったので、そういう方たちとお話しできるところが新鮮です。

 

Q 逆に困っていることは?

困ったことはないですね。ですが、自分自身もっと参加するつもりで入ったのに、参加できていないというところでしょうか。

 

Q 御社は一言でいうとどんな会社ですか?

そうですね、広告がメインですが、クライアントとなるお客さまにとってのためになる会社、ブランディングやマーケティング、お客さまにとっての販売促進のプロ集団というところですね。

 

広告というと広いじゃないですか。看板も、Webも・・
御社のメインは?販売促進一般というととても大きいと思うのですが。

そうですね、今はテレビCM,ラジオCM、など、大きいところに出して、その上でネットの着地点(ランディングページ)をしっかりとするという感じですね。昔のように新聞、チラシだけではないです(それもやっていますが)チラシも反響が良いところもありますし。

 

そういう風に媒体によってこのくらいだとか、といったマーケティングもされていると。

そうですね、大事なのは「やって終わり」ではなく、その反響とエリアごとの理由を突き詰めていくことです。

 

とても面白そうな。
Q では、次に、会社や仕事を忘れるくらい好きなことは?

ほぼ毎日接待も含めて外食するのですが、気心の知れた人達と飲んでいるときが一番仕事を忘れられているのかなと。
その飲み会はどういった比率が一番多いですか?例えば、お客様であるとかお友達であるとか。
3分の1が社員、3分の1がお客様、あとは東京の旬な情報を大きい会社の役員さんからでしょうか。

 

お忙しいですね、そうすると・・
Q では次に社員や顧客とのコミュニケーションをとる際に心がけていることは?

基本的には皆何かをしゃべると言うことは教えてくれていると言うことだと思うので、自分は相手の立場にたって聞く時もいくら社員だからと言って自分が上にいては話してくれないので、同じ位置にもっていきながら聞くと言うところを心がけています。

 

かなり社員さんたちとの意思疎通はできていると言う感じですか?

そうですね、だいぶできていると思いますが、やはりバラツキはありますね。
今17名(社員数)。女性とはどうしても薄くなりますし、どうしても男性のほうが多く話してしまうかもしれませんね。

 

Q では、普段やらないと決めていることは?

なんでも全否定しないことですね。違うんじゃないかと思っても、自分で調べて、こういうことを言いたかったのかなと。
全否定すると先につながらないので。

 

それはとても大事なことですよね。否定されるともう話してくれないですからね。

自分は営業できているので、自分がされて嬉しかったこと、例えば何にもしていないのにさすがだね!と褒められるとか。気分良くなりますよね。だから自分も、「さすがだね」ということばを良く使うようにしています。
「認めているよ」と「期待しているよ」が込められた凄い言葉だと思います。

 

そう言われればそうですね。
Q ではご自身は動物に例えると何ですか?

大学時代は勉強せずにスノーボードをずっとやっていたのですが、やるときめたら突っ走ってしまうので、親からは「馬だね」と。突き詰めて走っていっちゃう、障害があっても飛び越えていっちゃうという。
若いころは馬の様に突き進みましたが、今は皆を見てから一緒に走ると。
でも今でも馬の気質はありますね(笑)

 

Q では最後に、判断に困った時、決定する基準は?

ちょっと難しいですけれど、僕の意見は僕の意見でありますけれど、社員が全員やりたいと言ったらやりますし、やらないで後悔するのが自分の中で一番嫌なので、もうとりあえず自分がやりたくなくて迷っていていも、皆がやりたいと言ったらそちらにするというかんじです。

 

本当に壁に突き当たったなということはありますか?

ありますね。高校2年で父親が死んでから、自分で変わったなと思いました。
その時に自分自身でどういう道をたどっていくかを考えたんです。スポーツをやっていたので先輩達からアドバイスを頂いて、先輩がいたからこうなれたなと思うのですが、その時その時は、壁というよりどうしたらよいのかなと悩みましたね。父親からは大学に行けよと言われていたのですが、亡くなったので、大学って行くべきなのかなとか、悩みましたね。母親がひとりで苦労して育ててくれましたから、大学行くよりも働いたほうが良いのじゃないかなとか。
でも、お父さん子だったので、父親が行ってみろと言っていたので親父が見た世界を見てみたいなと。

 

その結果が今あるのですね。

大学4年間は貴重な時間でした。

 

もっともっと聞きたいこともあるのですが、本日はこの辺で。
有難うございました。

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